長崎偉光会館で「新生式」が
今日までの歩みに重ねて、新たな一歩を

平成6年4月7日、神への感謝がこもる土地に、長崎偉光会館は開かれました。以来、開所式に示された「『愛の真実』なき所」という課題と向き合い、一人一人が神魂宿る神所で心を磨き続けてきたのです。それから約30年たって表された神示には、「純な愛が心に芽吹き 真実の愛へと その心は育っている」との一節が。成長した各人の心に合わせて、昨年、偉光会館は改築の運びとなりました。そして今、“新生”の時を迎えたのです。

改築を終えた長崎偉光会館。“新生”を祝うように、式典当日は優しい青空が広がって

令和8年7月12日には、神主教会長先生、教主正使者供丸光先生、神奉仕供丸清先生をお迎えしての「新生式」が執り行われました。

神は今年(いま)
  信者の 心の姿に合わせて
 この地の「偉光会館」
  その環境を大きく引き上げ 改める

令和8年7月12日 長崎偉光会館 新生式

左手前に見えるのは、この地に神魂が根付いた証しとして、開所式当日に直使供丸姫先生がお手植えをしてくださった松の木

大切に保管されていた記念樹が、再び偉光会館へ。式典前に先生方が手ずから土をかけてくださいました。立ち会った人たちは、今日までの歩みを振り返り、胸がいっぱいに

「長崎偉光会館 新生式、誠におめでとうございます」。思いのこもった館長の挨拶に、冒頭から感極まる方が次々と

「新生式」が始まると、出席者は、先生方のお話に真剣なまなざしで聞き入りました。救世の御場所である偉光会館を「心のよりどころ」とし、神と向き合う一時一時を、純なる愛心(あいごころ)を育む大切な機会としていくこと。「真実の愛」を身に付けて、「自分」という存在が、とことんまで輝く方向に“心”を使ってほしい…。どこまでも一人一人の仕合せを願ってくださる御心に触れ、涙を拭う姿も多く見られました。

神奉仕供丸清先生

神主教会長先生

教主正使者供丸光先生は、パンフレットの神示を軸にお話しくださいました。「真実の愛が根付きにくい」という課題を克服し、救いの環境が大きく引き上げられた、今。人生を高めてきた自信と誇りを持ち、家族で偉光会館を活用しながら、もっともっと人生を高めていくことが重要。「新たな仕合せの歴史が始まっていきます」。愛あふれる呼び掛けに、それぞれが神示に沿って生きる決意を強くしました。

教主正使者供丸光先生

式典の最後には、信者の代表から挨拶が。数々の出来事を真理で乗り越えた姿は力強く、館中が感動の渦に

「ありがとうございました!」と先生方をお見送り。自然と大きな拍手が湧き起こりました

感謝、感動、涙と笑顔で忘れられない一日となった、長崎偉光会館。出席者は、“新生”を機に、生き方を一層高めていく決意をしています。

「人と衝突しやすく、関わりを避けがちだったのは、そもそも家族と向き合っていないから。そう気付けてからは、相手に温かい関心が持てる、愛深い人になりたいと祈願してきました。少しずつ、遠方に住むきょうだいとの接点も増えてきて、信者仲間との触れ合いにも喜びが…。新たな神殿で、ますます縁を深めていく誓いを届けました」。

「先生方のお話を聞いて、家族みんなで絶対仕合せに!と思いました。人に愛をかけ、人からも愛される生き方を、子供や孫には必ず残してあげたいです。そのためにも、まず私自身が妻として、母として、惜しみなく家族に心を使っていこう。自分も“新生”の一日となりました」。

「新生式」は、長崎偉光会館から各地へ中継され、みんなで心一つに長崎の“新生”をお祝いしました。

神総本部 信光会館でも、大勢の出席が。共に涙し、心からの拍手を送り…。自分たちも生き方を改める思いが深く

「勇気と自信をもらった」「真理に生きる信念を持って、きょうから頑張ろう!」。この日の感動を力に、一人一人がさらなる仕合せに向かって、再スタートを切っています。

長崎偉光会館で6月28日に行われた「清魂の儀」の様子はこちら

「長崎偉光会館 新生式」のパンフレットは、「菜の花ひろば 信者専用エリア」でご覧いただけます。

活気あふれる各地の様子