「夏の年代の研修会」がスタート
悔いのない人生へ、今必要な生き方を

春夏秋冬――人生を四季に例えたときに見えてくる、各年代での正しい生き方。「春」(15歳~30歳)は、さまざまな出会いから多くのことを吸収する時期。そして、春に培った力を、周りの人たちのために惜しみなく役立てるのが「夏」(30代~50代)。春、夏をしっかり生きるから、「秋」(60歳以降)を迎えた時に、それまでの歩みが実を結び、存在感が輝きます。だから、冬(人生の終日)に悔いを残さず、開運がかなうのです。誰もが求める仕合せな一生。手にするには、年代ごとに求められる生き方を、一日一日積み重ねていくことが、とても重要です。
中でも、家庭や職場で中軸を担う立場である「夏の年代」は、どう行動すれば責任を果たせるのか、何を選択するのがベストなのか、悩むことも多いでしょう。不安や不満にのまれることなく、「夏」を力強く乗り越え、実りの秋を迎えられるように…。令和8年は、30代から50代の人と、30歳までの既婚者を対象に、「夏の年代の研修会」を開催しています。初回は、2月7日に神総本部で行われ、「心を磨きたい」という人たちが、全国から集いました。

「よろしくお願いします」「きょうは、どちらから?」。開始前から、会場には和やかな会話が行き交います。担当職員の、「積極的に仲間と関わって、自分を磨く2日間にしましょう!」という明るい呼び掛けで、研修会が始まりました。

まずは自己紹介。「仕事が激務で…」「職場の人間関係にのまれないように…」「家族ともっと仲良くなれれば…」「病気で来られないかもと思っていたけれど…」など、身を置く環境はさまざま。それでも、これから先、より良い生き方を重ねていくために、「何かヒントをつかみたい」「感じ方、考え方を高めるきっかけにしたい」と、思いは一つ。拍手を送り合いながら、研修に臨む意欲が膨らみました。

続いて、グループごとにディスカッション。「心の扉を開いて、人の話を聞けているか。話す際は、聞き手と思いを重ねているか」。事前に確認した「心の姿勢」を意識しながら、語っている仲間の目を見て、真剣に耳を傾ける参加者たち。どんどん前のめりになって、「分かります」「私もそうでした」などと、共感の輪が広がります。

机上研修の後は、共同作業で、真実の光会館をお清め。「ここまで終わっています」「高い所は私が…」。仲間を気遣い、声を掛け合い、心を込めて丁寧に

愛光会館で夕食。信者となったきっかけや、家族や仕事のことなど、いつまでも話は尽きず、和気あいあいとした楽しい時間。お互いの理解が深まって

お泊まり処に1泊し、朝を迎えると、すっかり打ち解けた様子で、明るく挨拶。研修2日目のスタートです。

職員から次々と繰り出される身近な事例を、我が身に置き換えながら、「私に足りないのは、人をおもんぱかる気持ちだった」「壁にぶつかったときは、人と比べず、自分なりに前進すればいいのか」などと、真理に重なる生き方をぐんぐん吸収!

性別や年齢の異なる仲間の話を聞くうちに、「立場によって、物の見え方も、考えることも全く違う」と視野が広がっていきます

最後は、2日間で得た気付きを発表。「皆さんのおかげで、改善点がつかめました」と、共に過ごした仲間に感謝を届けて

神示を軸に、自分とガッツリ向き合うからこそ、見えてくる課題の数々。職員も、参加した一人一人がこの機を逃さず、人生好転のきっかけに…と、熱い思いで臨んでいます。誰もが真剣勝負の「研修会」は、気付きの宝庫。職員の話を聞き、ディスカッションをしている時だけではありません。仲間の何げない優しさに触れたり、積極的な姿を見たり、移動する間や食事中にも、ハッとする瞬間がたくさんあります。「皆さんと過ごしている中で、思いを伝えるのが下手な自分が見えて…。考えをちゃんと言葉にできるように、頑張ります」「気持ちが擦れ違うと、『私は悪くない』と壁をつくりやすいことを反省。分かり合うためにも、自ら声を掛け、会話していこうと思いました」。
「実際の職場でどうしたら…と思うと、まだ見えない」という参加者も、「実践を意識しながら真理に触れる大切さが分かったので、一つ一つ取り組んでいきたい」と前向きです。各自が、自分の課題をつかみ、確実に前進しています。

「自分のことばかり話し過ぎるのが、私の課題。研修で、家族との関わりを見詰めるうちに、長い話を『お母さんらしい』と聞いてくれる夫や子供に、感謝が湧き上がりました。家に帰ったら、家族の思いに耳を傾けたいです」。
「私は、物事はテキパキ進めるのが一番!という性格です。でも、似たタイプの仲間の話を聞きながら、家族から『ペースが速くて疲れる』と言われたことを思い出したんです。相手のテンポや性格を感じながら触れていこうと、修正点が見えました」。

昼食を一緒に食べて、研修会は終了。「次に会う時は、もっと家族と仲良くなっていたい!」「私は、上司と向き合うのが目標」。成長を誓い合う姿も

参加者との出会いは、決して偶然ではありません。同じ境遇、同じ悩み、あるいは正反対の性格、全く違う考え方…。お互いに、関わることで、必ず気付きが得られるからこそ、出会えた仲間です。そんな掛け替えのない仲間の存在が支えの一つとなって、それぞれが研修で見つけた課題の解消に向けて、力強く歩んでいけることでしょう。

「夏の年代の研修会」は、神総本部と偉光郷で、7月まで日程を定めて実施します。「菜の花ひろば 信者専用エリア」の「オンライン申し込み」コーナーで受け付けています。

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神示教会の「地域」も、多くの仲間と関わり、愛の心を育む絶好の環境です。併せて、信者同士で触れ合う「全国交流会」「春・夏の年代の触れ合い」「家庭を求める人の集い」などもあります。家族や周りの方々と声を掛け合って、ご参加ください。

1泊2日の様子は、こちらをクリック