季節ごとの花々で迎えてくれる真実の光会館 外参道の「歩みの庭」は、準備期間を経て、9月10日に新たな花壇が完成。この日に向けて、まずは8月下旬に、時期が過ぎた花の抜き取り作業を行い、咲いている花は愛光会館前の花壇へ移植しました。


植栽担当の職員は、「聖日40年の光寿信者参拝時にふさわしい花壇に…」と検討。みんなで考えたデザインコンセプトは、「調和、縁」です。“和のある家”や“丸く、温かい心”を感じてもらいたい、“花と人”“訪れた人と人”が縁をつないでほしい…、そんな思いがこもっています。調和を象徴する円状にするため、ひな壇から一面を花が覆い尽くす形に。花は、神魂を表す色、濃紫をイメージして、紫系を中心に、青紫のメドーセージ、赤紫の赤葉千日紅(あかばせんにちこう)、赤とピンクのペンタスと、秋への移り変わりを感じさせる色合いとなりました。
待ちに待った新たな苗を目にして、職員の心もワクワク感でいっぱいに。朝から雨が降る中、花の良さが引き出されるように、色のバランスが取れるようにと、約800株の苗を一つずつ配置を考えながら、丁寧に植え付けました。



参拝の帰りに、作業に気付いて足を止める人も。「今までと違う形ですね。早く完成形を見たい」「丸くてかわいい。ハートにも見えて、すてきですね」「心がほっこりする場所を作ってくれて、ありがとうございます」「周りの人にも、花壇が新しくなったことをお伝えします!」。話しながら、笑顔で見守ります。「犬たちも好きな場所。またお花を見に来ます」と言われたのは、「歩みの庭」が散歩コースになっている常連さん。今では、近隣の方たちも楽しみにしてくれています。
外周に、五色唐辛子、アシュガ、ヤブランをちりばめて、いよいよ完成。ヤブランは、まだ花茎の状態ですが、花が咲いたなら、紫色がさらに花壇を鮮やかにして、人々の心を癒やしてくれるでしょう。

花壇制作が始まって2年。「心の故郷(ふるさと) 神総本部」への参拝の楽しみの一つに、また「外参道」として神魂に向き合う心づくりの場にも活用されている「歩みの庭」。光寿信者参拝時には、ぜひお立ち寄りください。
